シトルリンの効果・効能

シトルリンの力で血管を丈夫にして血流改善する

シトルリンの主な効果は、血管を拡張して詰まりなどを解消する血流改善作用です。血行不良は万病の元と言われていますが、その悪い血のめぐりを改善する事で得られる恩恵は数多くあります。同時に、加齢により衰えてボロボロになっていく血管年齢の進行を遅らせることも可能と言われています。

血流改善による効果は以下のようなものがあり、栄養成分や酸素を体中にくまなく行き渡らせて、不要となった老廃物を効率よく体外へ排出できるようになるデトックス効果があります。

そのため、シトルリンは精力サプリメントに限らず様々な場面で活用されています。例えば、アスリートやスポーツ選手などに使われる場合、期待できる効果は筋肉痛の緩和や持久力の向上、運動パフォーマンスの向上などがあり、海外では一般的となっています。

また、シトルリンには血管拡張により血圧を下げる効果があるとも言われていますが、サプリメントとして販売されてるものを利用しても、劇的に作用することはありません。血圧を下げたいからという理由で、大量にシトルリンを摂取するのは止めて、降圧剤のような医薬品を利用するようにしましょう。

血流改善によるさまざまな効果
  • 精力増強、ED改善
  • 冷え性、むくみ改善
  • 動脈硬化、心筋梗塞の予防
  • 疲労回復、筋肉増強
  • アンチエイジング、美肌効果
  • メタボ対策、ダイエット効果
  • 腰痛、肩こり解消
  • 集中力、記憶力向上

上記のように身体的な精力減退やEDに効果を発揮し、精力サプリメントとして役立つことはもちろんのこと、日々の健康維持にも効果があるので積極的にサプリメントなどでシトルリンを摂取する事をオススメします。男性だけでなく、ダイエットやむくみ解消といった女性に対しても効果があるのが嬉しいですね。

アルギニンとシトルリンの関係と相乗効果について

当サイトでも紹介してるアミノ酸の「アルギニン」ですが、実はシトルリンと密接な関係にあります。サプリメントなどで口径摂取したシトルリンは、アルギニノコハク酸に変換された後に、アルギニンへと変化します。このときに生成されるのが、血管拡張作用をもたらす一酸化窒素(NO)です。そして、変化したアルギニンは再びシトルリンに転換され、一酸化窒素を生産する・・・というサイクルが体内では行われています。

アルギニンをサプリメントなどで摂取しても腸や肝臓で使われてしまい、一酸化窒素生成には40%しか活用されないと言われています。その反面、シトルリンで摂取した場合は、そのほとんどが血流改善で利用されます。

なので、結果的にどちらかを大量に摂取するのではなく、出来るだけ一緒に摂取したほうが一酸化窒素の生産効率は向上します。シトルリンの効果を十二分に発揮したいとお考えの方は覚えておくべきポイントですね。

シトルリンの増大効果について

シトルリンをネット上で調べると、高確率で目にする男性器の増大効果についてですが、これに関して明確な科学的根拠(エビデンス)は存在していません。増大効果に対する臨床試験は行われていませんし、「血流改善=増大」という安易な発想から生まれた、ただの噂と考えられます。

血管を強くして血行促進することで、精力向上やED改善は期待できますが、EDでもない人がシトルリンをいくら飲んでも、完全勃起の状態から更に大きくすることは出来ないという事です。

実際に、シトルリンを配合するだけで増大効果を大々的に宣伝してるサプリメントが大量にあり、「3日で5cmアップ!」といった明らかな誇大広告をよく見かけます。健康食品にそれほどの即効性はありませんし、シトルリンに増大や成長させるような効果は無いので、過剰に宣伝してる怪しいサプリメントには注意しましょう。